愛の思い出は苦痛の鎮痛剤
2012年 11月 22日
起きてからでないと、晴れなのか曇りなのか分からないので、何を着るべきかしばし思案。
故に、日が昇るまでパジャマは脱ぎません。待つの。
もっとも、早朝は、パジャマを脱ぐにはふさわしくない時間帯。特にフリースの場合は。
目覚ましなしでも、お目々の覚めるお年頃になったので、最近、朝はちょっと余裕があるのです。
ゆっくりコーヒーも飲めるし、パジャマの脱ぎ時についても考察できるし。
よもやこんな日が来ようとは。想像もしてなかった現実にバンザイだ。
口の部分をフックにかけておいたせいか、古い方はちょっとやさぐれ感がでてるでしょ。可愛いからパチリ。
ほんぢつのタイトルは、全然関係ないけど、今日読んでいた本の一節。深い。
たまにはこういう感ぢもありで(笑)。
by martinne
| 2012-11-22 23:53
| 日常